「アカルいコえのアいさつ」から始まる毎日！
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新しい職場で働くときに気になることってたくさんあります。
自分の事業所以外にはどんな人がいるの？
この会社はどんな風土なの？
もちろんホームページやSNSで発信していることもありますが、やっぱり「働く人」から直接聞いて、はじめて心にストンと落ちるものがあるのです。
企業の風土を感じてもらうために
企業の目指すスタイルや求められている働き方を理解する。それが新人研修や初期研修、企業ガイダンスです。
株式会社quattroでは、年に１～２度開催される、初期研修。新規スタッフが何人か集まるごとに、開催しています。
福利厚生や働き方、組織図の紹介だけでなく、「人」がたくさん登場するのがquattroスタイル。
社長が語り、管理者が思いを伝え、働いている仲間が動画でメッセージを届けます。
せっかくだから！と社内にいるメンバーも顔を出してくれました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
盛り上がりすぎて、解散命令がかかるほど。
居場所はたくさんあるほうがいいですからね（笑）
働く人を大切にしたいから
新規スタッフ向けに初期研修をするのは、働く人を大切にしたいという思いを持っているからだと思います。
創業初期からquattroを知っているわたしが担当させてもらうのは、企業理念やビジョンの根っこにある「創業からの思い」を伝える部分。
主体性とか、第一印象とか、電話対応といった基礎の話ももちろんします。
でも一番伝えたいのは「自分からどんどん動いて良いんだよ！やりたいことを声に出すのが、quattroスタイルなんだよ！」ということ。
特に中途採用の人たちは、これまでの職場のやり方や自分の考え方を、一度リセットする必要があります。
初期研修は、「思いこみ」や「決めつけ」を捨てて、新しい価値観を取り入れていこう！そんな決意をする場所でもあるのです。
同期のつながりも大切に
離れた事業所で働いていても、会える機会がたくさんあるのがquattroのいいところ。毎月の企業研修や忘年会、レクリエーションチームが開催する社内イベントもあります。
不定期に開催される食事会も、かなり頻繁にあるのも特徴！→詳細はquattro公式インスタで
わたしも子連れで、プライベートで、みんなに会える機会が楽しみです。
