続・ワンダフル道中

明るい声のあいさつから始まる毎日を。

好きと役割

好きだからやる日もある。
役割だからやる日もある。
毎日だから、ときには
「あーーー、めんどくさーーーい!」
も当然ある。

でも、そこを「えいっ」と越えると、手を動かしているうちにスイッチが入る。
そして出来上がって、家族がお腹いっぱいになっているのを見ると、
「今日もちゃんと暮らせたな」
っていう、小さな満足がある。

よーし、この秋も楽しもう。

気楽な食卓と、誰かを思ってつくるごはん

土井善晴先生がとっても好き。
最近は料理するときに土井善晴先生とクリス智子さんのポッドキャスト「料理を哲学する」を聴いている。

料理は、毎日ちゃんと何品も作らなくていい。
一汁一菜でいい。
10年くらい前、初めてその言葉を聞いた時は「まさか、そんな」だったけど、いまでは「そうそう」と常識になっているからすごい。

ある日は「一汁一芋」の朝ごはん。

ある日は、季節の果物と梅干しだけ。

地元の梨と実家の庭で採れたいちじくと夫の漬けた梅干しは、美味しいとビタミンと元気の源。

「今日はこれしかない」ではなく、
「今日はこれがある」。

食卓を気楽に考えられるようになったのは、土井先生の言葉に出会ったことが大きい。

毎日のごはんは、もっと力を抜いていい。
家族のために頑張りすぎなくてもいい。

そんなふうに思える時代に子育てできたことは、とてもありがたいのかもしれません。


ところが先日、バングラデシュから来ている留学生と話していて、また別の「食卓のよさ」に気づかされた。

「来てくれる人のために」異文化の年下の青年が教えてくれたこと

バングラデシュにある、お祭りや、お客様が来たときにつくるデザート「セマイ」。
セマイの元を沸かした牛乳と混ぜて、クミンやカルダモンを入れて香りを出したり、お砂糖で味を整えて、豆や干し葡萄を加えて出来上がり。
「とっても簡単」と20歳ちょっとの男の子がそれをさらりと作ってしまう。
大学生のころの私は絶対できなかった!!

留学生の彼は、卒業した日本語学校の先生や同郷の後輩たちが来てくれるから!と、その「セマイ」を作って持ってきてくれた。

みんなに食べてほしい
だから故郷の特別なデザートをつくる

「セマイ」のほんのり甘い味わいとそこに込められた想いは、残暑に疲れた40代の心をじわ〜んと癒してくれたのでした。


気楽な食卓もいい。
でも、誰かのために少し手をかける食卓も、やっぱりいい。

わが家には毎年夏になると遊びに来てくれる友だち家族がいます。

「せっかく来てくれるんだから」と少しだけ張り切るけれど、無理はしない。

ということで、この夏はオーブン料理にしました。

オーブンに入れてしまえば、あとは焼いてくれる。
じんわり火が通った料理は、それだけで美味しくなる。

気楽に食べる日も、
誰かを思って準備する日も、
どちらもわが家の食卓。

一汁一芋でもいい。
果物と梅干しでもいい。
ときには誰かのために、ちょっとごちそうを作る。

そんな統一感のない食卓が、我が家らしさだな〜と感じるこの頃なのでした。

四国放送ラジオ大福火曜日ゲストコーナー6&7月

 

二年目に突入したラジオ大福火曜日。

早起きするのもだいぶ慣れてきました。

さて、私が会いたい方に来ていただくゲストコーナー「なにしよるん?ほうなんじゃ~」も、細く長~く継続中です。

 

6月23日のゲストは、
トモデココグループの保護者会で
ペアレントメンターとして関わってくれている
オーティの会 会長・濱田正子さんでした。

子育ては、ひとりで頑張るものじゃない。
頼っていいし、つながっていい。

そんなことを改めて感じた時間でした。
 @autinokai オーティの会 
濱田さん、有難うございます✨

 

 

7月7日のゲストは、
あすなろバレエスタジオ主宰・檜千尋さん。

時代とともに形を変えながらも、
次の世代へ受け継がれていくものがある。

まずは知ること。
そして感じること。

檜千尋さんのお話から、
民俗芸能の持つ力を改めて考える時間になりました。

 

「見学」で終わらないインターンを



今年も、株式会社SOUではインターンシップの受け入れを行います。
対象は、理学療法士や看護師を目指す専門学生、保育・教育分野を学ぶ短大生や大学生、そして心理を学ぶ大学院生まで。

ただ見るだけではなく、実際の支援や会議に参加し、現場のリアルを体感できるプログラムです。


その情報をぎゅぎゅっと詰め込んだチラシが完成しました

 

 

初日のガイダンスから、1日の終わりのフィードバックまで、職員が丁寧に伴走。
一つひとつの経験が、進路選択や就職活動での“自分の言葉”につながっていきます。

少人数制にしているのは、伝えたい想いがあるから。
一人ひとりと向き合う時間を大切にしています。

この夏、そして春。
未来の選択肢を広げる一歩を、ここから。

すでに募集はスタートしています。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

気軽にインターン体験ができる企画も展開!
「障がい福祉」の仕事の魅力を学生さんたちに伝えることで、地域の輪を広げます。

sou-tokushima.com

徳工短で「コミュニケーション能力」授業を担当します

 

2026年度、この春から徳島工業短期大学で「コミュニケーション能力」の授業を担当することになりました。

 

働く人たちのためのビジネスコミュニケーション研修はこれまでたくさんしてきたけれど、10代の学生に向けた授業は、今回が初めて!

正直、私もドキドキしています。



 

 

昨年からの運営・広報活動支援で、職員のみなさんが持つ「学生たちの未来」への思いを感じてきました。

 


だからこそ、10代のみなさんが、自信を持って一歩を踏み出すための小さな後押しになるように!という思いを大切にしていきます。

学生のみんなと一緒に、私も成長していける時間になる予感🌱

ラジオ大福火曜日一年が経ちました

 

四国放送のラジオ大福火曜日を担当してもうすぐ一年が経とうとしています。
不定期ではありますが、ゲストコーナーで、私が素敵だなぁ~もっとお話したいなぁ~と思った方にスタジオに来ていただいています。

 

今回ゲストにお呼びするきっかけになったおふたり。

テーマは違うのに、ふたりには共通点が!!
それは移住先に根を張り、その地域で新たな挑戦をするというところ。

 

 


関さんとは、地域おこし協力隊の研修会とふるさと応援し隊の取材で二回も出会うという、これはまさに運命!?と思ってお声掛けしました。


Ray先生は、先日のエミールカルチャーの発表会が出会い!生徒さんが発表会のたびに増えてるのはもちろん、毎回発表会のステージがRay先生の魅力に包まれてフィナーレを迎えるという(笑)パワフルでカッコいいRay先生なのでした。




3月のゲストコーナーもどうぞお楽しみに📻

 

徳島の魅力を次世代へ

 

徳島県内の農林水産漁業を次世代につないでいくための「ふるさと応援し隊」の活動を、ライディングと司会でここ数年お手伝いしています。

 

 

 

一年かけて、支える人と支えられる人に取材し、地元のタウン誌「タウン情報トクシマ」で紹介。

そして年度末は、その双方が集まる交流会で締めくくります。

協働パートナーさんたちからは
「学生たちが社会とつながる良い機会になった」
「会社で輪が生まれた」
と明るい声が多く、活動の本当の意味がみえる気がします。
思い出を作るだけでなく、そこに関わることで、昨日までの自分が少しだけ変わる。
そんな化学反応は、すでに徳島のあちこちで起きているのです。

一方で、取材や交流会で聞いたふるさと団体さんたちの本音と課題。
人手不足という現実を前に、立ち止まるのではなく「じゃあ、どうしようか?」とアイディアを出し続けることが大切なのだと思いました。

現状の「足りなさ」を前向きに共有できた交流会。

課題もたくさんあるけれど、それさえも「伸びしろ」。
また新しい季節に向けて、一歩ずつ進んでいこう!