「アカルいコえのアいさつ」から始まる毎日！
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2022年度、ライティングをしている企画「TFA-DX」。
ちょうど折り返し地点になりました。
DXデジタルトランスフォーメーションときいて、「デジタル系はちょっと…」「パソコンやだな」と苦手意識を持たる方も多いかもしれません。
でもこの講座は
「DXをする」のではなく
「DXを考える」なのです。
だから「苦手！」「むりかも！」と思っている人にこそ、アンテナを伸ばす勇気を持ってほしいと思います。
DXのスタート地点は「おもしろそう」
最初のキックオフセミナーでご登壇いただいた若宮正子さんのお話は、まさに「踏み出す勇気」を与えてくれるものでした。
いろんな知識や経験を取り入れて、どう消化して、どう活かそうか、自分なりに深めていく。ただそうするのではなく、そのこと事体を「おもしろがる」力。
それこそが、DXが加速する時代に不可欠だと、実体験をもとに教えてくれました。
ご自身で生み出した「エクセルアート」でデザインした生地でシャツをつくり、いつも身に付けている若宮さん。
「エクセルってなにができるんだろう」と遊び心いっぱいに使っているなかで、出来上がったのが「エクセルアート」。
「おもしろそう」からスタートして、「やってみる」「発信する」という流れは、まさにDXの思考そのものです。
↓↓↓講座内容はぜひこちらから↓↓↓↓
若宮さんの根っこにあるのは、「興味」というアンテナ。
いろんな場所に出掛けて、いろんな人とつながって、自分の居場所をどんどん増やしていく。そうするとその輪がさらに広がって、また新しい出会いや発見につながっていく。
そんな簡単にいかないよ！と思う人もいるかもしれませんが、ぜひ一歩踏み出して、いつもと違う人と関わりを持ったり、いつも行かないような場所に出掛けて、自分と全然違うタイプの人に話しかけたりしてみてください。
考え方は「フォルダ型」から「ハッシュタグ型」へ。
どこかの組織やチームに属した自分ではなく
いろんな入り口を持っている自分に進化させていくこと。
ぜひ読んでみてくださいね。
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アカルコアは、コミニュケーションとプランニングの二つの窓口があります。
アカルコアコミニュケーションでは、人材育成プログラム、事業所内研修の提供、話し方レッスンなどを行っています。アカルコアプランニングでは、ナレーションや影アナウンスのほか、初めてのイベントで台本がない企画など、主催者をトータルでサポートしています。
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