来年から次男も小学生。日々、「子育て」「子どもの教育」についてはあれこれ思うことがあります。
お箸を落とさずに、最後までご飯を食べられたことがない。とか
毎日「ハンカチは!?マスクは!?」と言っている。とか
服の前後ろをやっぱり間違えてる。とか。
かと思ったら
折り紙で指輪と花束を作ってプレゼントしてくれたり、体重の半分くらいあるような荷物を「持ったげる!」と手伝ってくれたり。
意味不明なことも、嬉しいことも毎日ある子育てです。
今回、文部科学省が取り組んでいるSTEAM教育について取材する機会がありました。
また難しいことば言うて~と思っていたけど、そこには「生きるすべ」が詰まっていました。
問題解決の視点は、大人になっても、むしろ大人になってから必要なもの。
子どものときにその「目」を種まきしておこう!というのがSTEAM教育です。
STEAMの力は、ビジネススキルとしても必要なもの。
「できる?できない?」を考えず、アイディアを出し合う。
まさに、コミュニケーションの基本の姿。
「これはいやだな」「なんか不便だな」
これをこのまま抱えていたらただの不満です。
でも「いやだから、変えたい。なにか方法はあるかな?」と考えだした瞬間、不満は課題に。
課題を解決しようと動きだしたとき、気持ちが自然と前向き!になっていきます。
自分はこの問題を解決することができるんだろうか?
そんな不安を持つこともあるかもしれません。
だから「相談」するんです。「リサーチ」するんです。
この夏、もんだいかいけつアイディアコンテストの審査員になってくださったみなさんの言葉は、ぜーんぶ子どもに伝えたいものばかり。
今年度、松茂町教育委員会ではSTEAM教育の一環として「プログラミング授業」がはじまりました。実はこの様子が取材できることになりました(こうご期待!)
学校や社会が動き出してくれるのは嬉しいけれど、規模の大きな組織は動きだし始めるのに時間がかかるのも事実。
だからやっぱりできるのは家庭教育、なのだと思います。少しずつ、我が家でもSTEAM教育の種まきしていこう~と思ったのでした。
「アカルいコえのアいさつ」から始まる毎日!
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数年前から水素活用を県全体で押し進んている徳島県。
日本初の燃料電池パトカーを導入した県としても注目を集めています。
12月1日に水素で走る高速バスが実際に運航もスタート。
会場には、実際に新型MIRAIが展示されていました。
車の燃料を蓄電池にして家電を動かす「災害時を想定した活用」を想定した展示でした。新型MIRAIが災害時に、スマホ500台の充電を助けてくれるそうです。
今回はオンラインと会場のハイブリッド開催。
司会台にはタブレットがあって、YouTubeチャンネルに配信されている様子が確認できるようになっていました。
講師はトヨタ自動車株式会社・ミッドサイズビークルカンパニー・
MS(エムエス)製品企画・ZS(ゼットエス)・主査の清水竜太郎(しみず・りょうたろう)さん。肩書長い(^▽^;)噛まなくてよかった💦
新型MIRAIの開発担当者でもある新しい時代のエネルギーの活用は、実際に燃料電池車が街中を走りはじめてから、どう広げていくかが大切なのだとお話されていました。
海外で放送されているプロモーション動画を見ても、疾走感、車内の高級感が印象的でした。
子育て世代にとっていますぐ乗りたい(やすい)車ではないけれど、新しいエネルギーの車が子どもたちの未来に関わってくるんだな~という学びの場になりました。
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イベント司会・披露宴司会もしています。
ご興味のある方はホームページhttps://www.akarucoa.com もしくは
Instagramからご連絡くださいね。
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「アカルいコえのアいさつ」から始まる毎日!
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地方移住・関係人口創出のプラットフォーム「ネイティブメディア」で紹介されています(*´∇`)ノ
今回取材させていただいたのは11の企業。
理念や製品はの熱い想い、働く人の生の声をお届けしています。
さらに、「移住マッチングwebサービスピタマチ」では、記事に連動した東みよし町視察ツアー「仕事と暮らしを見に行こう」の申し込みも始まりました✨
1泊2日で東みよし町の企業見学や町散策ができる視察ツアーは、ひと組=ひと家族、で参加できます♪
しかも参加費は無料!
徳島駅から現地間の往復レンタカー・ガソリン代、宿泊費が不要なのです😆
視察ツアーは、移住マッチングwebサービスピタマチから申し込めま〜す(*´∇`)ノ
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会社見学と町散策が同時にできる視察ツアー。
地元の人との交流やサポートもあり、家族で楽しく「移住・転職」を考えられます
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徳島県東みよし町の移住促進企画
町を盛り上げている注目の11社を紹介します
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「田舎をもっとカラフルに!」 地域をわくわくさせるお出かけ応援団の一員になろう!
株式会社みかも
知られてないけれど、誰もがお世話になっている「モノ」をつくる工場です
三木産業
東みよし町の絶景エリア「水の丸」で育つ 夏秋いちご
近藤農園
天然木から作られた世界最薄水準のシートを製造しています
株式会社ビッグウィル
町のケーキ屋さんとして長年親しまれる手づくり菓子工房
手づくり菓子工房みかもん
インパルスシーラーの日本トップシェ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)も認めた技術力!
富士インパルス
明治22年の創業から132年、受注からデータ作成・製造・配送まで
中村両栄舎
子育て中の女性も働きやすい職場づくりと、地域活性を目指して
Clandmark
介護の仕事とは?「その人らしさ」を大切に チームで介護をおこないます
健祥会
東みよし町の豊かな自然の中で育まれる「唯一無二の純和牛」“和一(わいち)”
谷藤ファーム
満員の通勤電車にはもう乗れない!東みよし町で手に入れたストレスフリーな暮らし
SBCパートナーズ
ご依頼をいただき、社内ライター育成講座第二期がはじまりました。
【社内ライター育成講座】
今回は、育休中の女性がふたり!
偶然にも全員東みよし町に関わりがあるということが分かり、雰囲気はいっきにアットホームに(*´▽`*)
第一回の今日は
「社内ライターの心構え」について共有しました。
社内ライターは
①目的達成に向かって周囲を動かす人
②興味を持って「取材・観察・質問」する人
③「目的・計画・素材」を理解しようとする人
次回は周囲を巻き込みながら立てた計画、さっそく取り組んだことなどを報告=アウトプットしてもらいます。
***受講の感想***
社内ライターというのは文を考えて編集、発信する人の事だと思っていたが周りも巻き込んで構成していく事なのだと今回知りました。
「社内ライター=編集長」…なるほど!です。いつか広報部が作られると思っていましたが、「動き出した時点で広報」というお言葉にハッとさせられました。納期に関しても、予め一通り決められていて、その納期に自分が併せていくものだと思っていたので、スケジューリングをして厳しそうだと思ったら、怖がらずに交渉してみようと思います。そして、取引先も出来る限りどんどん押してみます!学びの多い第1回目でした。次回も楽しみです。ありがとうございました。
★社内ライター育成講座は、課題に取り組み実践しながら進めていきます。
広報に力を入れたい、ホームページを更新したい、BCP(事業継続計画)をわかりやすく作りたい、、、やりたいことが違っても、「文章づくり」の基本はおなじです。
そのほかにも
●「企業のビジョンを理解し、自ら考え、自己発信できるスタッフ」を増やしたい
●自社PRができるスタッフを育てたい
●事業所の課題に向き合い解決する力を伸ばしたい
●社内広報誌をつくりたい
とお考えの企業様・事業所様にぴったりです。
何から取り掛かったいいんだろう?とおもったときに、活用できるテクニックやヒントがあります。★受講しながらそれぞれ目標の制作物に取り組めるのがポイント
定員5名の少人数制です。
第三期は12月以降に参加者を募集する予定です。
「アカルいコえのアいさつ」から始まる毎日!
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電話対応の基本はすべて同じです。
ポイントは「企業の業態や仕組みに合ったルールがあるか?」。
小田商店さんではひとり一台iPhoneの最新機種が配られています。
ひとり一台スマホがあるのは、お客様からの要望にすばやく反応対応するため!
もちろん社内に固定電話もありますが、どちらも同じ対応でいいのでしょうか?
電話は第一声が肝心です
常連の、親しいお客様から自分のスマホにかかってきたら
「お電話ありがとうございます。宮本でございます」はきっと不用ですよね。
まいど!◯◯の件ですか?
社長、いつもどうも!
信頼関係があれば、歯切れのいい第一声は嬉しいものです。
では固定電話はどうでしょう?
新規のお客様、県や自治体からの問い合わせ、これから信頼関係を築きたい方がほとんどです。
「電話対応エバンジェリスト養成講座」は、
社内で電話対応マスターとしてみんなのお手本になったり、
企業の理想とする電話対応をみんなに伝えていく人を社内で育てる社内講座です。
小田商店さんでは
電話対応の基本
+
会社のオリジナルルール
をみんなで共有する社内レジュメをエバンジェリストが中心となり作成しました。
自分が当然だと思っていることが
ほかの人の「当たり前」と同じかな?と確認ができます。
新人さんが入ったときも、育成がしやすくなります。
「知る」だけではなく
「確認」が大切なので
発信とチェックテストも実施。
まずは4ヶ月間、定着と浸透のために続けていきましょう✨
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パーソナルレッスンは対面のほか
オンラインにも対応しています。
ご興味のある方はホームページhttps://www.akarucoa.com もしくは
Instagramからご連絡くださいね。
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イツモスマイル様の今年度の管理者向けオンライン研修第一期の一部をご紹介します。
研修を通してみんなで考えていくテーマは「働きやすい職場に必要なものは?」です。
そこで・・・・
そんなチームにはなにが起こる????
そんな職場はいやですよね(´;ω;`)
働きやすい職場
とは
自分らしくいられる
自分の価値を認めてくれる人がいる
「心理的安全性がある、と感じられる居場所」です。
管理者のみなさんは
どうすればみんなが「自分のスキルを発揮し、イキイキと働けるか」ということを考える職場の中心人物です。
批判や否定することなく、スタッフひとり一人に向き合い、受け入れ認めていくことが欠かせません。
そのような状態を目指すとどうなるか!?
働く人みんなが掲げている目標「利用者様に喜んでもらえる」につながるのです。
7月の第二回は「管理者のアサーティブな自己発信」が職場環境をよりよくしていくために、をみんなでできることを考えました。
来月8月は最終回!
立てた目標をどう継続しているか、などひとり一人の振り返り発表もいまからとても楽しみです✨
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