「アカルいコえのアいさつ」から始まる毎日!
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主人公のもじゃもじゃ頭がどれくらい再現できているか気になって初回を確認してから、なんとなく流れで全話見ちゃっている「ミステリと言う勿れ」。菅田将暉いいな、という話ではなく、原作の田村由美の作品が大好き、という話。「BASARA」はもちろん何度読んでも泣けるし、「ボク理由(ワケ)シリーズ」も全部持っている。龍ちゃんサイコー!ということで、タイトルに「理由」をつけてみました。気を取り直して本題です。
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株式会社ヴィリングが運営する「プログラミング&エンジニアリングスクールSTEMON」で取材記事を担当。今回は、フランチャイズでステモン教室を経営・運営するオーナーおふたりにインタビューしています。
「なぜフランチャイズでプログラミング教室をしようと思ったのか?」
「退職して個人事業主として働くと決めてからの計画は?」
「ステモンの魅力って?」
プライベートなお話から、開業きっかけや生徒を増やすためにしてきたことなども教えていただきました。
震災を機に48歳でリタイアし、独立開業した鈴木さん
高崎校の鈴木さんは、震災後に大手メーカーを退職し、中国で日本語教師に。地元高崎市に戻って社労士の資格を取得。その後STEMONと出会って、子どもたちにプログラミングやSTEAM教育を教える先生になりました。
スモールスタートで独立開業、経験を活かした収入源の複数確保
静岡校の松山さんは、計画的に、戦略的に独立開業。収入源を複数持つことでコロナ禍の開校にも関わらず、安定した経営をしていました。フランチャイズで運営するときに必要なものの見方や考え方はもちろん、先を見通して計画を立てたり立て直したりするスキルは、どこかプログラミングに似ていました。
今回、はじめてのオンラインインタビュー取材でした。県外の方で初対面。
阿波弁通じるかな?深くお話聞けるかな?と少し緊張しましたが、おふたりの穏やかな人柄に、ついついお話が長くなってしまいました。
ステモン徳島校は松茂にあり、町内の公立小中学校にプログラミング授業も提供しています。2021年度に実施された授業の様子はこちら↓↓↓↓
、「地方で子育て真っただ中の保護者」目線で取材・見学した授業の様子が、これから少しずつ公開・紹介される予定です。学校教育・公教育でのプログラミング授業、STEAM教育に興味のある方はぜひご覧ください。
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