読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まだまだワンダフル道中

「世界一周ふたり旅」を終え、ガタガタ道の上の一軒家で家族四人で暮らしています。

しゃべるイベント屋になろうっと

とくしま福祉機器展の会議に参加させてもらって、司会は好きな仕事だけどみんなでイベントや企画を作るのが私は好きなんだった!と改めて実感。
f:id:pan-wine-pan:20170318115904j:plain

大学時代、放送部で制作パートに憧れたけど、私はしゃべるアナウンスのパートに。
企画ごと、番組ごとにみんなで集まり呑みながらあーだこーだと話すなかで「しゃべれる制作になったらいいんじゃないの」と言ってくれた先輩・同期の言葉がふと蘇りました。


司会の目線=参加者の目線を持ってイベント作りに携わっていけばいいんだ!


と思っていたら、吉野川市菜の花フェスティバルのステージに関する相談が舞い込んできました。
3月26日
「第7回菜の花フェスティバル」
川島城で開催です。
ぜひ足をお運びください。



ちなみに私本体は、
3月26日
とくしまマラソン
ランナーズオアシスのステージで
今年も皆様をお待ちしています✨

社内研修、すべて公開しています

認知症対応型通所介護「デイサービス然」さんでは、社内研修プランナーとして年間を通じた研修をプランニングしています。
 
 


介護施設向け社内研修プログラム一例

 
 
「接遇の基本は第一声
発声の基礎とスピーチ力アップ」

「今日から電話対応が好きになる」
など開所前からさまざまなテーマで取り組んできました。
 
 

アカルコアの研修プランニングは
私が講師役をするだけではないのが特徴です。

社内研修プランニング

あん摩マッサージ師のNちゃんには「視覚障害を持つ方への援助と歩行介助について」
と題して講義してもらいました。
美容師だったSちやんには「ファンをつけるために」というテーマで、実体験を披露してもらいながらミーティングをリードしてもらう予定です。
美容業界といえば、店でなく人に「ファン」がつく世界。そのスタイルを介護施設で活かすには⁉・・・と展開していきます。
ほかにも事業所で働く方の個性やバックグラウンドを活かした研修スタイルを提案します。
 

たまにとっても恥ずかしがり屋なスタッフさんもいますが、そんな方も「丁寧に仕事をする」「時間に遅れない」など他のスタッフより秀でたものが必ずあります。その方の特性にぴったりあったテーマを考え、短時間でも「人前に立つ」ということに慣れてもらうことからはじめます。

大切なことは
<span style="font-size: 150%">適材適所</span>
そして
<span style="font-size: 150%">慣れ!!</span>
なんですね ♪
 
 

次回の社内研修テーマは・・・


介護施設における個人情報・プライバシーの保護と保全意識」


開催日時 2017年3月14日火曜 16時~
場所   デイサービス然(徳島市安宅2丁目6-9)
予約不要


担当は介護施設での勤務経験が長いCちゃんです。
 

家庭環境、境遇、金銭的背景なども知り得るのが介護現場です。教育現場や不動産・建築関係のお仕事、ファイナンシャルプランナーさんや保険会社の方もご家庭の内情を把握しながらのお付き合いです。

でも介護施設では、その方と接する時間が長く濃密、また認知の進行具合によりご家族の意見と本人の話が食い違っていたり、と普通では考えられないことも出てきます。さらに他の利用者さまとの人間関係への配慮も必要です。

そんな環境で長く仕事をしてきたCちゃんだからこそ、かいくぐってきた修羅場もあるはず。
うまく回避できたこともあれば、納めるのが難しいケースもあったり。
自身の経験をもとに、利用者さまとご家族にとって本当に適した対応とは何か、をみんなで考えていきます。
 
 


なんでも公開しています


デイサービス然さんは代表・四宮氏の意向で社内研修はすべてオープン。然にしか関係ない施設方針の話し合いもありますが、外部の意見が入ることで客観的に自分たちをに見るきっかけがうまれます。

ロールプレイやスピーチレッスンは、親しいスタッフだけでないという緊張感が毎回良い刺激に!
社内研修だけでなく、普段の夕礼もいつでも大公開。遊びに来てくれた他施設の方やふらりと立ち寄ってくれたケアマネさんにも「どうぞどうぞ」と席をすすめます。
新年会だってもちろん誰でも参加自由!

然は日々の取り組みもイベントもすべて公開型です♫
どなたでも、お茶を飲みに、おしゃべりしに遊びに来てくださいね。
デイサービス然
徳島市安宅2丁目6-9
0886 18 3464

デイサービス然

 
*****
【明るい声で挨拶 アカルコア】
アカルコアは、明るい福祉・介護事業所作りのための人材育成のお手伝いをします。
スタッフと事業主の個人面談のスケジュール調整をしたり、スタッフの他施設見学に同行したり、事業所封筒をデザイン&発注したり。事業所が円滑に運営できるようなんでもサポートしています。
 

「第11回とくしま福祉機器展」

今回で11回目を迎えるとくしま福祉機器展。

広報担当者さんから「会場内アナウンスをして欲しい」という依頼をいただきました。

 

「とくしま福祉機器展」はボランティアスタッフで運営しています。

これまでは学生ボランティアさんが協力してくれていたそうですが、今回からちょっと難しくなったとのこと。
アナウンスの依頼をいただいたとき、福祉関連イベントに関われるのも何かのご縁♪と嬉しくなりました。

 

 

 

でも…

 

 

 

アナウンスのお仕事を私がするのは簡単。
でも本当に、それが「とくしま福祉機器展」のために最善なのかな。

 

 

アナウンス原稿作成とアテンドコーディネート

 

①これからもずっと継続していくイベント
②意欲ある実行委員会スタッフが揃っている

 

もしかして今が新しい展開を試みるチャンスでは!?

 

さっそく実行委員会の尚さん、広報担当のともちゃん、発起人の真由美さん、デザイナーのYさん、アナウンスを担当してくれることになった奈々さんが集まってランチミーティングを開催。

 

 

 

今、必要なことは?

 

みなさんそれぞれの仕事がありつつ、ボランティアで実行委員会スタッフとして活動しています。

ヒアリングした結果、「人の流れを作れていない」という大きな課題が見えてきました。f:id:pan-wine-pan:20170307001701j:image

 

実行委員会のみなさんの要望は

会場アナウンスで明るく盛り上がった雰囲気にして欲しい
会場アナウンスで人を誘導して欲しい

というもの。

 

 

 

ヒアリングを終えて、まずお伝えしました。


アナウンスだけで人は動きません

 

 

司会者は会場内の人たちを注目させたり、ハッとさせたりすることはできます。

コンパクトなイベントや二次会で司会者が自由に動ける場合は、必ずしゃべりながらお客様の行動をコントロールするような動きをしています。

 

動いて欲しい方向に自分自身が進んでいく
大きな手のしぐさで見て欲しい方向を指す

 

当たり前の行動ですが、それを適切なタイミングと適当な動作で分かりやすく伝えることが司会者の役割です。

 

 

ももっとたくさんの人を誘導する必要があるとき

司会者の力だけでは足りません。

スタッフみなさんの力がないと成り立たないのです。

 

 

スタッフが イベントを楽しむために必要なこと…

 

スタッフのみなさんはどのくらい誘導に力を入れていますか?


お客様にしっかり声掛けをしていますか?

 

「声掛けをしましょう」と呼びかけるだけでなく

「どう声掛けをするか」を話し合っていますか?

 

お客様を想定したロールプレイしていますか?

 

 

 

実行委員やスタッフの中心メンバーほど当日の役割や気配りしないといけない場面も多く忙しいはず…

 

でもそんなときほど、楽しんで欲しい!

 

来場するお客様に楽しんでもらうためにも、スタッフがその場を楽しまないともったいない!

 

 

 

ランチミーティングはいつの間にか熱い決起集会のような雰囲気になっていました。

 

11年間積み重ねてきた発起人の真由美さんの思い、

スタッフ全体に心を配る尚さんの熱意、

たくさんの実行委員メンバーの気持ちが伝わるような

アナウンス台本にしていきたいなと強く感じています。

 

 

何より当日はイベントスタッフひとりひとりが積極的なアテンドをするためのきっかけ作りをお手伝いしたいなと思っています。

 

 

イベントは今週末です♪
興味のある方はぜひ足をお運びくださいね。
とくしま福祉機器展
3月11日(土)10時~18時
ふれあい健康館

tokushima-fukushikikiten.com

 

 

 

****
【アカルコア】では施設広報紙の編集・制作、社内プレゼンの個別相談、ときには提供食の検食を担当したり(美味しいw)。事業所が円滑に運営できるようなんでもサポートしています。

しゃべる母たちの集い

司会者同士、仕事現場が重なることは少ないし同じ式場で仕事してても話をする時間はほとんどありません。
すれ違い。
なかなか情報交換する時間がないっ。


そんななか、たまたま月齢の近い第二子を持つ母という共通点から時々子連れで集まる仲間がいます。
子連れなので毎回メンバーの自宅で開催。クリスマス前にはYちゃんちで、今回はNちゃんちで。


時刻は12時。
恒例の、ノンアルコールビールで乾杯〜♪
「夫に悪いわ〜」とは誰も言いません(笑)。

土日にイベントや結婚式・二次会の仕事に出掛けると、ほとんどの場合、子どもたちを見ているのはお父さん。
週末の仕事は我が家同様ほかのおうちでも、自分がリフレッシュする時間であり、夫に感謝する日でもあるようです。


二人目だと児童館もあんまり行かんし気付いたら一日終わっとるしふたり目のママ友おらんわっ!
とYちゃん。
ここにおるおる!ママ友!

3歳長男、はじめてのおつかい!?

保育園の帰りに
「食パンがいる」と言い出した。

えぇ~もう帰り道にスーパーもパン屋さんもないのにぃ。

「コンビニしかないよ?」
「うん」
「ちびゴリくんおるけん、かぁちゃん一緒に行けんよ」
「うん、ひとりで買う」
「お店の人にパン渡してお金払うんじょ」
「うん」

ほんまに!?ほんまに?

「ほな頑張ってみようか~」
「うん、3歳やけんできるんじょ」


ローソンに車を停めて、長男だけ下車。
200円を握りしめ、自動ドアの前を行ったりきたり。
車の中から
「はよいき~」と声をかけると
店内に入った
と思ったら
そっこー出てきた。
こっちを見て
「恥ずかしいんよ」と長男。

やっぱり無理か
無理やな。
「ほなやめるで」と言おうとしたとき

「きんちな~食パン買いにきたんよ~」
いきなり店から出てきたお客さんに話しかける長男!
これってTV「はじめてのおつかい」でよぉ見るやつでぇっ。

「きんちな~ひとりでパン買うんよ」
またっ。
お店に入るのに長男が邪魔しちゃった女性のお客さんに話しかける。
ほうなん~と答えてくれるものの大丈夫!?と心配そうなおねえさん。
「あ、すみません、ひとりで行くって言うんで・・・」とVOXYから半分身体を乗り出しお姉さんに声をかける私・・・。


入れるか!?
入れんか?

の状態で5分以上が経過。




あっ!自動ドアが開いたっ、入った!!


おるおる、まだ入り口におる・・・
出てくるか、出てくるか・・・


あ、頭が見えた、出てくるか
やっぱり
アカンかったか


あれ??
あれ??

袋に入ったパン持っとぉ!!!!!!

「食パン買ったんよ~」

す、すごい~~~~~~!!!
やたーーーーーーー!!!
長男に言わせると
「食パン、これしかなかったんよ」
「きんち、食パン買ったんよ」
「お店の人に渡したんよ」。
自分でパンを取ってレジに持って行ってお金渡しておつりとレシートもらってきたことは事実。



見えないところでどんなやりとりがあったかわからんけど、
はじめてのおつかいの記念の品ゲット!!!!

介護施設の事業所理念とは

 

みなさんは、ご自身の施設の事業所理念が言えますか?

 

 

 

事業所理念とは

言えない、すらすら出てこないということは
その理念は今の事業所に合っていない
利用者様に求められているものに当てはまらない
現在のスタッフの思う働き方とはそぐわない
のかもしれません。

 

事業所理念は「ただの飾り」ではありません。
そこには従業員への姿勢や創業者の想いが必ず描かれています。
事業所理念をしっかり理解し、共有していれば
利用者さまの満足度は高く施設に笑顔と笑い声が溢れ
スタッフの「離職」もぐっと減るのです。

 

quattro×アカルコアでは、事業所全体がひとつになれる理念作り、スタッフの理念共有のきっかけ作りもお手伝いしています。

 

 

 

 

事業所理念を作り上げる

創業から関わっている認知症対応型通所介護 デイサービス然さんでは、事業所立ち上げメンバーとして私自身がスタッフと一致団結するところからスタートしました。f:id:pan-wine-pan:20170225004451j:image


事業所理念を作り上げるとき大切にしているのが、スタッフひとりひとりの思いを汲み取ることです。
事業方針を改めて話し合い、ひとりひとりから意見を出してもらいます。
重要なのが、スタッフが背伸びしない、表面的ではない、本人らしいことばで語ること。
そのためにも職歴や経験、子育て環境、体調などスタッフのバックグラウンドに合わせて、発言しやすいムード作りがとても大切です。

然さんでは、屋号の由来でもある自然体というキーワードがスタッフ全員に浸透。
その結果「誰もが自然体で過ごせるようサポートする」という施設の未来予想図をひとりひとりが、それぞれのビジョンでしっかりと描いています。

 

 

 

 

次に欠かせないのが

創業者の想いを聴く

「どんな想いで事業を立ち上げたのか」という想いに耳を傾けること。
創業者の想いを受け止めてはじめて、スタッフ全体がひとつの方向に針路を取ることができるのです。

社内研修プログラムをご依頼いただいレッツ倶楽部阿波末広さんでは、施設長が「愛だ!」と力強く声に出したとたん、スタッフ全員がワっと笑顔になりあたたかい空気に包まれました。
f:id:pan-wine-pan:20170225023900j:image代表者が語る場を作ることもまた、スタッフ全体の志気を高めるためには必要なのです。

 

事業所を運営するにあたって柱となる事業所理念。
「毎日唱和しているのにいざ聞かれると答えられない」

「施設の壁に貼ってあるのに気付いていない」

「本部で決まっていることだから自分には関係ない」

もしひとつでも当てはまるなら
たくさんの想いが詰まったせっかくの事業所理念がもったいない!!!

 

施設の事業所理念と意味を
この機会に改めて見つめなおしてみてくださいね。

 

***********

【明るい声で挨拶アカルコア】
アカルコアは明るい福祉・介護事業所作りのための人材育成のお手伝いをしています。事業所内の掲示物作成、社内プレゼンの個別相談、ときには昼食の検食を担当したり(美味しいw)・・・。事業所が円滑に運営できるようなんでもサポートしています。

必ず春は来る

一通の絵手紙が届きました。
世界旅行の途中、スペイン・サラマンカで出会ったMさんから。


あなたのいない朝
それでも
春は来る
前に進もうとしている今のMさんの気持ちが絵と言葉とともに届きました。



大切な人はいつも心のなかに在る、ということ。


一瞬の出会いだったけど、私たち夫婦とMさんがこんなふうに繋がっていることに感謝。
Mさんと出会ったサラマンカの思い出はコチラ。