ビジネスプレゼンの大会直前、自宅近くの公民館の講堂を借りて本番を想定したレッスンです。一緒に作りあげたプレゼン内容、ついつい気持ちが入るのでレコーダーに録音してできるだけ客観的な気持ちで聴くんだけれど…。
マイクを使って響きや声のノリをチェック。プレゼン大会当日まであと1週間!
ホーローおまる
長男もチャレンジしていたホーローおまる。
うんちの気配を察して脱がせて座らせる、ができていたのは1才半くらいまで。自分で自由自在に歩きまわれるようになると「座ってて」というお願いはきいてくれません。
聞き分けができてくる2才くらいになると、今度は自分のタイミングできばりたいらしく、ズボンを脱がせておまるにまたがせると「出ん!」といきむのをやめてしまいます。ごぞごぞしてる間にうんちが出そうな気分が萎えてしまうのかもしれません。
足腰安定、抱えやすい重さ10キロ、一人で歩きまわらない10ヶ月の次男。
おまるトライにはベストシーズンです。
うーん、うんうん!と声を出してあげると、本人も「んーー」と腹筋に力を入れます。
丸太みたいなぷよぷよのお腹に一所懸命力を入れて頑張っている様子に、いいぞいいぞとこちらもテンションアップ。
出たーーー!
これが離乳食真っ只中の0歳児のうんちか⁉︎
すごすぎるぞ!
半袖から長袖になる時期
近所のクリーニング屋さんに、絵手紙を習ってるおばちゃんがいます。10月になり店内のボードは季節の美味しいものが飾られました。
スーパーではボジョレーはもちろん、クリスマスケーキの予約受付までスタート。
介護現場に求められる接遇とは
チラシはいつも手作り。
病院が経営する介護施設から2事業所の20人が集まってくれました。
プレゼンのための声のお話し
阿南・美波の出張ACT、「プレゼン」をテーマにした声の出し方についてお話ししてきました。
今回は実際に声を録音して改めて自分の声を聴く時間を作ってみました。おひとりおひとり声質や出し方が違い、特に歌を歌ってる方や格闘技系のスポーツをしてらっしゃる方はすぐにわかります。
一目瞭然ならぬひと声瞭然です。
発声練習前の顔の柔軟体操では「明日の筋肉痛になりそう!」という感想が出ました。
プレゼンに最適な声のトーンや緩急についての話しを中心にしましたが、プレゼンのゴールは企画が通ること以上に「この人と一緒に仕事がしたい」と思ってもらうこと。その着地点に向かってこころを柔らかくしたら声も柔軟になるし、自然と明るい声が出るようになるから不思議です。とはいえ人と人、相性が合わないときもあるからダメなときはダメで仕方ない。
こだわらない、気にしない、ときには諦めも肝心、それが私のモットーです。