続・ワンダフル道中

明るい声のあいさつから始まる毎日を。

本番を想定してトレーニング

ビジネスプレゼンの大会直前、自宅近くの公民館の講堂を借りて本番を想定したレッスンです。一緒に作りあげたプレゼン内容、ついつい気持ちが入るのでレコーダーに録音してできるだけ客観的な気持ちで聴くんだけれど…。
マイクを使って響きや声のノリをチェック。プレゼン大会当日まであと1週間!

ホーローおまる

長男もチャレンジしていたホーローおまる。
うんちの気配を察して脱がせて座らせる、ができていたのは1才半くらいまで。自分で自由自在に歩きまわれるようになると「座ってて」というお願いはきいてくれません。
聞き分けができてくる2才くらいになると、今度は自分のタイミングできばりたいらしく、ズボンを脱がせておまるにまたがせると「出ん!」といきむのをやめてしまいます。ごぞごぞしてる間にうんちが出そうな気分が萎えてしまうのかもしれません。

足腰安定、抱えやすい重さ10キロ、一人で歩きまわらない10ヶ月の次男。
おまるトライにはベストシーズンです。


うーん、うんうん!と声を出してあげると、本人も「んーー」と腹筋に力を入れます。
丸太みたいなぷよぷよのお腹に一所懸命力を入れて頑張っている様子に、いいぞいいぞとこちらもテンションアップ。


出たーーー!
これが離乳食真っ只中の0歳児のうんちか⁉︎
すごすぎるぞ!


次の日もまた、出たーーー!



そして今日もトライするのです。

味覚狩り 〜 栗 〜

裏山の栗の木。引っ越してから「これはもしや…」と思っていましたが…夏には立派なイガがたくさん見えるように。



裏の空き地に行ってみると




おおーー!


想像以上にいっぱいあるぞ!


トゲトゲ痛いから気をつけて。

と言ってるそばから、ザザッと音を立てて上からイガが落ちてくるっ。「へ、ヘルメットいるなっ」。

半日水につけて1時間茹で、お湯を捨てて鍋の中で蒸らすこと20分。栗、食べれるよ〜!

ぐりとぐりは「くりをかごいっぱいひろったら、やわらかくゆでて、クリームにしようね」と言ってましたが、さて、どうして食べるのが一番かな?

半袖から長袖になる時期

近所のクリーニング屋さんに、絵手紙を習ってるおばちゃんがいます。10月になり店内のボードは季節の美味しいものが飾られました。


我が家もほんのちょっとハロウィンにしてみました、夫が。


スーパーではボジョレーはもちろん、クリスマスケーキの予約受付までスタート。


「さむーくなってきたら、お誕生日が近づいてくる〜」と朝晩の寒さにウキウキしている長男です。

プレゼンのための声のお話し

阿南・美波の出張ACT、「プレゼン」をテーマにした声の出し方についてお話ししてきました。


今回は実際に声を録音して改めて自分の声を聴く時間を作ってみました。おひとりおひとり声質や出し方が違い、特に歌を歌ってる方や格闘技系のスポーツをしてらっしゃる方はすぐにわかります。
一目瞭然ならぬひと声瞭然です。


発声練習前の顔の柔軟体操では「明日の筋肉痛になりそう!」という感想が出ました。


プレゼンに最適な声のトーンや緩急についての話しを中心にしましたが、プレゼンのゴールは企画が通ること以上に「この人と一緒に仕事がしたい」と思ってもらうこと。その着地点に向かってこころを柔らかくしたら声も柔軟になるし、自然と明るい声が出るようになるから不思議です。とはいえ人と人、相性が合わないときもあるからダメなときはダメで仕方ない。

こだわらない、気にしない、ときには諦めも肝心、それが私のモットーです。

マルいものにはカドがない

淡路島旅行の滞在先ホテルのリビング、楕円形のテーブルが素敵でした。「こんな感じの丸み、えぇなぁ」と夫にお願いしてみたところ…


よっしゃ!と角を切り落とし、削って整えてくれました。簡単に書いていますが、几帳面な夫は丁寧に作業するのでけっこう時間をかけて仕上げてました。


長さ240センチの超特大・自作テーブル、片方だけ角が取れてまぁるくなりました。