続・ワンダフル道中

明るい声のあいさつから始まる毎日を。

朝ごはんは残りもの

出掛ける時間が近づくと「おっちん座って〜」とお願いしてきたり、パジャマを脱ぎたがらなかったりとイヤイヤのオンパレード。
今までスムーズだった食事でも軽いボイコットをされてるので、少しでも順調にことが運ぶよう小さな工夫。


その結果、歯抜けなパンが私の朝食になりました。