続・ワンダフル道中

明るい声のあいさつから始まる毎日を。

2019 ゴールデンウイーク10連休は長すぎたっ

①ステンレスのダッチオーブンでスペアリブの煮込み(雨で屋内退避)




②八万国際映画祭(ハード面のトラブルでジュラシックワールド上映が急遽トムジェリに変更)





③雷ゴロゴロで雨が降りそう!と慌ててタープを2張り(結局降らなかった)









④このワンポールテントは何人寝られますか?と奈良から来てた家族に聞かれて「5人余裕で寝れますよ、中にコット置いても余裕ありますよ」と教えてあげた(うちのテントじゃないけど)









⑤「焦げとるでないか」「ほなお前が焼けだ」と幼馴染ふたりが朝から喧嘩(かじりついたらトロっと出てくる激アツのトマトで舌ヤケド)





⑥パンツはどこ!?




⑦従姉妹と令和初のお参り




⑧てんとう虫とダンゴムシとアゲハチョウとバッタの赤ちゃんに夢中







ユーカリとオリーブの植え替え(あとのビールが美味しいですよっ🍺と応援してお義父さんに全部お願いする)

タウン情報トクシマ5月号で紹介されました


15年前、タウン誌編集してたころ。全社員が集った会議で、数年後どうなっていたいか?を話していたとき「私はゆくゆくは話すことを活かせるような仕事をしたい」と言ったそうです。先輩も同僚もみんな一瞬???となっていたとか😅 そのときのことは鮮明に覚えているよ、と当時の上司が取材してくれたインタビュー記事です。









タウトク5月号、絶賛発売中!


この前「鶴瓶の家族に乾杯」で取材されてたデディースーサントさんが次のページに載っていて有名人と一緒に掲載された気持ちに✨









庭でほったらかしだった春菊が背丈1メートルくらいに成長し、綺麗な花を咲かせました。食べずに愛でる、、、ま、いっか。

きちんと伝わる記録の書き方研修

声・表情・伝え方で職場の人間関係は変わる

アカルコア

記録や報告書が「きちんと」書けることはもちろん、「正しく伝わる」ためには何が必要かを考える研修シリーズ第2回です。




今回初参加の方もいたので、復習のための実践を用意しました。
一文は短く。
同じことばを繰り返し使わない。語尾も変化させることで緩急を感じさせる文章になります。
専門用語や漢字を多用しない。



伝わる文章の基本は「具体的に描写する」こと。

今回は「描写に欠かせない素材を集める力」について考えました。
考えるだけでは「なるほどそうなのか〜」で終わってしまうので、大事なのは実践です。書くことは筋トレと同じで基礎体力をつけなければいけません。
研修のなかでは例題を推敲するトレーニングも実施します。

最終回は実際の計画書や記録文、支援経過を持ってきてもらいます。
文章を書くトレーニングを体感する書き方研修3回目は5月15日水曜10時30分〜です。





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庭で七輪が活躍する季節✨
バーベキューコンロはパーティ感があって盛り上がりますが、我が家は断然七輪。見た目は地味ですが、炭の消費も少なく(自分では買いに行きませんが)火起こしも簡単なので(自分ではしませんが)、七輪での炙り焼きが大好きです。アラフォーになると焼きたいものが、肉から魚介類にシフトしています。

平成31年度とくしま漁業アカデミー入学式司会

とくしま漁業アカデミー入学式でした。
3期生となる3名の若い人たちが、1年間の決意表明をします。


紀伊水道・太平洋・吉野川那賀川と恵まれた漁場や河川環境のある徳島ですが、漁業の担い手が減少しているのが現実です。3年前からスタートした漁業アカデミーでは、鳴門や阿南など県内の漁場で現役で働いているベテラン漁師の仕事を間近で体感します。もちろん知識を深める座学の授業もあります。
アカデミーの魅力はただ漁業に従事する人を育てるのではなく、徳島の漁業の将来を考えていける人材育成をしていること。
コミニュケーション研修を通した人材育成サポートをしていくなかで、どうすればもっと良くなるか、これからどうしていけば良いのかを「常に考え続けられる人」がどの業界でも求められています。



三人のうちひとりはなんと新潟からの移住者。徳島での生活を楽しんで欲しいです。








翌日の徳島新聞には三名の緊張感溢れる写真が紹介されていました!





司会終わりで田宮のHAWAIで初!ランチ。
ハンバーグは肉ぎゅうぎゅう、ステーキは脂と肉肉しさのバランスがアラフォーの胃袋にぴったりでした。

エミールでウェディング


廃校をリノベーションした空間でのウエディングパーティーで司会(((o(*゚▽゚*)o)))前例があまりないイベントや企画が大好きなので嬉しいっ。





最高の秋晴れ。ウェルカムドリンクはスダチジュースも並びます。サーバーから自由に注げるドリンクバー、ポップコーンやスナックが並びます。


子どもたちが好きな飲み物を注ぎに来ます。すだちの輪切り浮かんだすだちジュースで徳島らしさを演出♪



廃校ならではの体育館。ふだんはバレエのレッスンやカポエイラ教室で熱気に包まれる空間も、お花のアレンジとテーブルコーディネートで披露宴会場に様変わり。


和室での両家挨拶のあと、新郎新婦が会場に入場してさらに華やかに!
披露宴のあとの二次会は、オープンキッチンのある一階で親しいご友人だけでさらに盛り上がりを見せていました。





この春もまた、エミールでウエディングパーティーをされる新郎新婦様がいらっしゃいます。

自分たちらしい、あたたかみのある、手作りだけど、おもてなしの気持ちが伝わる、そんなパーティーをご希望の方にオススメです😊

エミールウエディングでは、新郎新婦のご希望に合わせたオリジナルウエディング作りをプロデュースします。
お花、料理、司会のプロがお手伝いするので、安心してお任せくださいね。





https://www.awalog.com/57697
[https://www.awalog.com/57697:title=↑アワログでも紹介されました↑
]

エミールカルチャー「伝え方と発声の技術2019春講座」満席となりました

子どもから春の贈り物。豚肉とニンニクたっぷりで炒める(食べられる)菜の花も好きなんやけどなぁ~と思いながら受け取りました。









アカルコア

春は「新しい習い事」がはじめたくなる季節ですね。


今季もエミールさんの2019春講座「伝え方と発声の技術」の申し込みが始まりました。満席になりました。




発声の基本と技術を知ることで、第一声に自信を持てます。
声に自信がつくと、伝えることを考えるのが楽しくなります。



人前で話す「自分の声」に慣れながら、「伝わる話し方」について考える講座内容です。




↓お申込みはこちらへ↓
キャンセル待ち申し込みが可能です。
エミールカルチャー「伝え方と発声の技術2019春講座」
coubic.com

きちんと伝わる記録の書き方研修 第一回

てんとう虫を発見!春ですね〜。庭の草むしりに追われる日々も目の前に迫ってきています( ̄▽ ̄;)








声・表情・伝え方で職場の人間関係は変わる

アカルコア

記録や報告書が「きちんと」書けることはもちろん、「正しく伝わる」ためには何が必要かを考える研修のご紹介です。




福祉・介護業界はとても書類が多い!!!!
だからこそ「スムーズに」「無駄に時間をかけず」文章を書くことができたら良いですよね。






株式会社quattro様で「居宅介護支援事業所」「放課後等デイサービス」の二事業所に向けた書き方研修を実施しました。




よくある悩みは
「何から書いてよいかわからない」
「書きたいことはいっぱいあるけどまとまらない」
「毎回同じようなことを書いている」
というもの。
パソコンのまえでじーーーーーーっと固まってしまう人、いませんか??







株式会社quattro様では、徳島県全体の福祉・介護業界の質の向上を目指し「より多くの方と知識を共有したり交流する場を設けたい」と社内研修を外部公開型で実施しています。今回は外部から7名のお申し込みがありました。

「記録の書き方」にはみなさん悩まれているようです。
介護士さん、放課後等デイサービスの管理者さんとスタッフさん、居宅の管理者さん、看護師さんなどそれぞれ「書類の悩み」がありました。










みなさんのお話を聞くと、以下のような問題点が見えてきました。


・事業所や職種ごとに書類作成のためのルールが異なる
・人によって情報の集約場所(記入している書類)が異なる
・書いてあることについて、質問して聞かなければ分からないことが多い



多職種連携を目指しているにも関わらず、利用者様の情報共有が困難であるという現実があるのです。






口頭ではなく文書で残す理由は


「情報がより確実に読み手に伝わり、読んだ人全員が正しく共有できるから」。





それなのに、唐突に書面に現れる「別紙参照」の文字



「別紙」がどの用紙であるか、新人の方に分かるでしょうか


「別紙」のどの部分と連動しているか、他職種の人に伝わるでしょうか



別紙参照はNG!!
これは、ほんの一例です。






チームケアに活かすには「伝わる文章」でなければいけません。

その前に「何の情報が」「どこに」集約されているか、一目瞭然でなければいけません。




みなさんの事業所では、
大量の題目の書類のなかで、どの情報をどこに書くかを全員が再認識し意識一致されていますか?



年に1度でも良いので「書類をどうケアに活かすか」について考える時間を持つだけでもずいぶん書き方に変化が現れるのではないでしょうか。




次回は事業所ごとに「書類作成上で起きている現場の課題・解決のための目標や方向性」を発表してもらいます。
そして書類作成に必要な素材(利用者様情報)を収集するための取材力(聞き取り力・観察力)について掘り下げていきます。f:id:pan-wine-pan:20190320103649j:plain



福祉・介護の人材育成サポート アカルコア
研修プログラムに関するお問い合わせもお受けしています。
詳しくはアカルコアのホームページ
www.akarucoa.com
をご覧ください。